アコギ弾き語りが30日でマスターできる練習方法

カッコよくアコースティックギターの弾き語りがしたい。

そう思って練習を始めたけど、

  • コードが覚えられない
  • 弦を押さえる指が痛くなる
  • いい音が出ない

そんな理由で挫折してしまう人が多いです。
そんな人に朗報です。

経験ゼロの60代男性が、1日15分の練習で30日でアコギの弾き語りができた

どうしてそんなことができたのでしょうか?

実は、挫折する原因の多くは簡単に解決できる練習方法があるのです。

  • コードは覚えるものではありません。
  • 指が痛いのは、○○が問題かもしれません。
  • いい音が出ないのは、押さえ方ではなく、押さえる場所が間違っているからです。

それを教えてくれるのが、「挫折しないギター講座」として話題になっているこの講座です。

30日でマスターするギター講座のDVDのサンプル(公式サイトより)

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初心者でもアコギの弾き語りが30日でできた3つの理由

  1. 複雑なコードを指1本で押さえるところから始めるので挫折しません。
    しかも、画面で先生が弾いているのを何度でも見ながら真似しながら練習できるので、コードを覚えなくても弾けるようになります。
  2. 解説書が分かりやすい
    DVDと連動した解説書が付いており、写真や図も豊富にあるので、解説書だけでも練習できます。

    さらに、楽譜にはどの指で押さえたらいいのかが書いてあるので、コード表を見なくても弾けます。

  3. 練習曲が知っている曲ばかり
    知らない曲やつまらない曲での練習は嫌になりますが、この講座の練習曲は皆さんが知っている曲ばかりです。

    例えば、指1本で最初に挑戦する曲は、「若者たち」です。
    これで、ある程度アコギの弾き方に慣れたら、次は藤井フミヤさんの名曲「TRUE LOVE」に挑戦します。

    その他、
    「ルージュの伝言」:荒井由実
    「空も飛べるはず」:スピッツ
    「涙そうそう」:BEGIN
    「なごり雪」:かぐや姫
    といったヒット曲ばかりです。

「弾き語り」と「ソロ弾き」の違いはご存じですか?

ギターの弾き方には主に2種類あります。

1つは、「弾き語り」で、歌を歌いながら伴奏をギターで弾くものです。
この場合には、コードと言われる伴奏の形でギターを弾きます。
左手で一度に複数の弦を押さえて、ジャーンと弾きながら歌います。

この講座で練習するのはこの「弾き語り」です。
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もう1つは、「ソロ弾き」で、歌やメロディーの部分も伴奏の部分もギターで弾くものです。
左手の動きも複雑になり、右手もジャーンではなく複雑な動きになります。
でも、カッコいいですね。

この「ソロ弾き」をやりたい人は、この講座ではなく別の講座がありますので、そちらをお勧めします。

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期間限定特典のご案内

現在、6月13日(火)18:00までの期間限定で以下の特典が付いています。

♪人気の名曲を初心者用の楽譜に
追加でプレゼント
「乾杯」長渕剛
「バラが咲いた」マイク眞木
「糸」中島みゆき
「大空と大地の中で」松山千春
「ふるさと」童謡

♪初心者に嬉しいチューニング解説動画

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